「スウェーデン民族音楽って、普通は何人で弾くものなんですか?」と聞かれることがあります。

答えはあなた次第です。決まりはありません。

(もし「正統派なスウェーデンスタイル」を求めるなら、それは人数よりも演奏の中身の方が大事です)

 

一応、状況によってある程度定番のパターンはあります。

例えば、

・ダンスの伴奏ではソロ、もしくは2~3人程度で弾くことが多いです。が、大人数で弾いても全然OKです。

・コンサートの時は2~3人(アンサンブル)で弾くことが多いです。が、ソロや大人数でのコンサートもあります。

・大人数で弾くのを楽しみたい時や趣味の団体で活動している場合は大人数で弾きます。が、大勢で弾かなければいけない訳ではありません。

と、このような感じです。

コンサートの場合は規模が大きいものは2~3人(グループ)での演奏が多いですが、比較的小規模のものはソロも多いです。

あとアマチュアかプロかでも人数の傾向に違いが出てきます。アマチュアの演奏の場合は大人数で行うことが多いですが、そうでない時もあります。

 

この記事でお伝えしたいことはこれだけなのですが、せっかくなのでソロ~少人数~大人数で演奏している動画をご紹介します。奏者名は動画の隅に出ているようなのでそちらからご確認ください。

 

と、ご覧のように、何人でも良いんです。

ただし人数の違いによって、それぞれ演奏の難易度(の種類)や雰囲気が違ってきます

あとは「自分(自分達)がどう演奏したいか/どういう演奏を届けたいか」です。

 

演奏人数について疑問のある方、「人数が少なすぎる/多すぎる」といったことで悩んでいる方の参考になれば幸いです!

2020年9月