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【演奏しました】無印良品錦糸町パルコ店「つながる市」にて演奏しました!

/ スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」奏者

今日は無印良品錦糸町パルコ店で開催された「つながる市」で演奏させて頂きました。

少しでも足を止めてくださった皆様、1回の演奏をずっと立ち止まって聴いてくださった皆様、私の拙い説明に耳を傾けてくださった皆様、ありがとうございました!

時間帯によってお客様の数にばらつきがあったので、お一人で立ち止まって見てくださっている時間帯もあり、私よりもお客様の方が勇気が要ったのではないかと思います。それでも少しでも心地よい音楽をお届けできたら、と思いながら弾かせて頂きました。

また、いつも演奏の時にはそうなのですが、無印良品のスタッフの皆様のサポートに非常に助けて頂いております。今日もお客様へのお声掛けはもちろん、無線マイクの使い方を教えて頂いたり、マイクを使う時だけさりげなく近づいて頂いたりと(スピーカーが拾えるように)、色々サポートして頂きました。ありがとうございました!

(演奏は見ていないけどブログを読んでくださる皆様も、いつもありがとうございます!)


ここからは私個人の話になるのですが。

やはりお客様の前で弾くととても良い経験になるなと思いました。

自分で色々なことを感じるんです。自分の心理面での変化、弾き方(身体面)の変化、音色の変化など。どれも同時に起こるので、「こういう風に弾いている(こういう風に身体が動いている)時はこういう音色になっていて、その時に私はこういう風に感じているな」みたいなことです。これは本当に同時に起こるので、こう考えたからこういう音色が出る、とかではなく(順番は無く)、全部関連しているんだなと思います。

あと、以前はお客様の前での演奏をする際に考える内容が「本番だからこうしなきゃ」というパフォーマンス的な意味合いのものが多かったのですが、演奏の経験を少しずつ積むうちにだんだんと、本番でも「練習中に目指しているものや大切にしているもの」と同じものを志向するように変化してきた気がします。今の私の場合はそれは「響き」なのですが。それがなんか嬉しい、と思います。

「お客様の前だからこう飾る。飾った自分を見てもらう」というのではなくて、普段の自分が大切にしているもの・大切にしたいものをそのまま共有することができるのは、「受け取ってもらえている感」がすごくあって安心するのだなと思いました。

それから、おそらくあまり言葉の通じていないであろう赤ちゃんに演奏中にノッてもらえると、音楽が直に伝わっているのかもと思えてとても嬉しかったです。

あ、あとこれはまだ自分でもよくわからないのですが、「周りに広げようとする意識を持つよりも、自分に向かう意識を持つ方が、結果的に音や雰囲気が周りに広がるのかも?」とかも思いました。この辺はまた研究していきます。

今日もお読み頂き、ありがとうございました!