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まず始めて、そして続けること

/ スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」奏者

おそらく誰かから聞いた言葉なのだろうと思いますが…

何かを成すために必要なこと。

まず、始める。

そして、続ける。

それだけ。


何かを続けていると自然と課題も出てきますしその課題に取り組むことで成長もしますが、それは自然と出てきた課題を自分なりに消化していけば良いのであって、もし課題も壁も感じずにのんびり続けられるのならそれも良いです。自分から無理に課題を見つけて自分をいじめる必要はありません。自分のできないところばかりを見て、謙虚を通り越して卑屈になる必要もありません。というか、必要がないどころか、それは害にしかなりません。

続ける中で伸び悩むこともあるし、もしかしたら失敗しかしない日々も続くかもしれません。それでも刻み込んだ日々は必ず後で実を結びます。具体的には、信用というものが作られます。自分から自分への信頼と、他人からの信用。

信用は毎日の小さな積み重ねでしか作られません。ちょっとずつ自分をさらけ出し、失敗も成功も両方を見せていくこと。嘘がない状態を示していくこと。

失敗を見せることで、自信もつきます。それは、失敗しても笑わない人がいてくれるのだということ、失敗する自分に失望せずに応援してくれる人がいるのだということを、実感するからです。同時に、自分が失敗する姿を他人に見せることはリーダーシップをとることにも繋がります。率先して挑戦し、失敗すること。自分が失敗する姿を見て励まされる人が必ず他に一人はいて、自分の失敗がその誰かの挑戦を後押しすることに繋がるからです。

自分の失敗は誰かに勇気と癒しを与え、自信と信用を勝ち取っていく。矛盾しているようですが、本当のことのようです。

私自身も人が挑戦する姿や、失敗するのを隠さない人の姿に今までたくさんの勇気をもらってきました。何かに全力で取り組む人は本当にカッコいいです。

失敗しながらも挑戦していく姿を見ると、応援したくなってきます。そんな風にして応援していると、最初は自分が「頑張れー」と応援していただけのはずが、いつの間にかその人の諦めない姿に心を動かされ、自分の側が応援され励まされることが増えてきます。そうして良い流れが循環していきます。


まず始めて、そして続ける。

それさえできれば、きっと何かを成し遂げられます。

その過程で人を巻き込めば、更に色々な景色が見られます。

一日ずつ、少しずつ前へ。

今日もお読みいただき、ありがとうございます!