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教わったところからはみ出す勇気も持ちたい

/ スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」奏者

昨日の動画がボロボロだったので、今日は好きな曲にしました。

昨日の曲が好きではないわけではないのですが、フィドルの奏者から教わった時のそのままの感じだとどうしてもイメージが掴めなくて(私の中でしっくりくる弾き方ではなくて)。どうやったら私なりに気持ち良く弾けるかを探りながら弾きました。

(でも結局イメージが定まらなくて、音が引っ掛かってしまったのですが)

教わった感じのそのままを弾きたいという気持ちはあるし、挑戦するべきなのですが、同時にそこからはみ出す勇気も持ちたいと思うのです。なぜなら、結局できることとできないことがあるから。教わった弾き方に近づける努力は必要ですが、それは今までもずっとやってきたし、これからは私が私の弾き方(イメージ)を認めて活かすことも考えていきたいのです。私には私なりのものがあるはずです。(教わったイメージがどんぴしゃならそれをそのまま活かしますけど…)

そういう演奏の方が、聴いている人にも届く気がします。

あと、私自身が自然体でいられる気もします。

無理して頑張って弾いている人よりも、自然体で健やかに穏やかに弾いている人に、私は強く惹かれます。

83曲目は「Polska från Östra Ryd」です。美しくて大好きな曲です。これは教わったイメージがそのまま好きな感じの曲です。細かい音のバリエーションが結構あるので、少し変えながら弾きました。

今日もお読みいただき、ありがとうございます!