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私なりの楽器の湿気対策。

/ スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」奏者

湿気で、楽器のキーが上がったまま下がらなくなることが、この時期はよくあります。

私の楽器もいくつかそういうキーがあって、自分で少しずつ調整しているものもありますが、一度調整しても、調整した時よりももっと湿度が上がってしまってまたキーが下がらなくなったり、ということもあります。

先週の土日に演奏した時に、土曜日はやはり下がらなくなってしまうキーがいくつかあり、その他のキーを少し強めに押し上げることで演奏することができました。また、気休めではありますが、下がりにくいキーは少し弱めに押してあげることで、他の音を弾いている間に振動で落とすこともできます。

そして日曜日はといえば、土・日と天気がとても良かったせいか、見事にどのキーも引っ掛かることなく演奏することができました。

まだ今後台風などもあると思うので、気を抜けませんが、何が起きても弾ける状態にはしておこうと思っています。


普段の湿気対策として、一応私はニッケルハルパのケースの中にシリカゲルの袋をいくつか入れていて、ケース内で湿気がたまらないようにしています。

弾いている時にはストラップの部分に汗をかきやすく、それをそのまましまうと楽器の底面などに湿気がたまりやすいかなと思うので、なるべくストラップの部分が乾燥しやすいような位置に多めにシリカゲルを入れています。また、弾いた後に、できればストラップの部分をある程度乾かす意味で、ドライか冷房をつけた部屋で風通しの良い所に出しておくこともあります。

湿気がたまっている時は楽器自体も少しべたべたした感触がするので、わかると思います。

ただ、部屋の湿度の管理が難しく、ある程度ストラップが乾いている場合は、もしかしたら楽器を出しておかずにシリカゲルをたくさん入れたケースの中にしまってしまう方が良いのかもしれません。(できれば湿度の低い部屋に置いた方が良いですが)

(その場合も、入れっぱなしで放置はせずにこまめに楽器を出してあげると良いかなとは思います)

楽器は熱さには弱いので、熱風や直射日光には当てないように気をつけています。ドライヤーなどで風を当てる際にも冷風にします。

私が気をつけているのはそれくらいです。

(湿度に気をつけると言っても、私の場合は今のところ厳密に湿度計で計ったりはせずに、体感で判断しています)

無理なく楽器を弾き続けられるよう、湿気対策も自分にストレスの無い範囲でできると良いのかなと思っています。

今日の動画は「Urpolskan」です。これもUppland(ウップランド地方)の曲です。有名な曲なのですが私はあまり弾いてこなかったので、動画に撮ったりして少しずつ慣れていこうと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!