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自分にできることをやる

/ スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」奏者

今日は人と練習しました。11月と12月に演奏の予定があるので、そちらの曲を全部通しました。

人と合わせると自分が練習できていないところが浮き彫りになるので、また次回までにまとめていこうと思いました。

「人と一緒に合わせる時、その時間を練習時間だと思うな(=合わせる時間は練習してきたことを出してバランスや相手との合わせ方を見る時間なので、練習は事前に個人でやれ)。じゃないと友達なくすぞ」と留学先で先生がよく言っていましたが、私も本当にそうだなと自分で思います。

一人で練習する時間の中で、ちゃんと自分にできる範囲で音を形にして作っていってから合わせるのとそうでないのとでは、同じ合わせ時間でもできることが変わってきます。自分と相手とのパフォーマンスを最大限に活かすには、できる範囲である程度の型を自分で作っていって相手に提案できるのが大切です。

どうしたら良いかわからなくてどうしてもできない、というのならそれはそれで全然良くて、「できるのにやらない」のが一番の後悔のもとだと思います。それを積み重ねていくとたぶん、本当はできるはずなのに「できない」と思い込むようになっていく気がします。自分を活かすために、できることをしようと思います。

「自分にはできない」と思い込みたくなる時、自分を信じて奮い立たせられるのは、他の誰でもなく自分自身だけです。

85曲目は「”Finlåten” polonäs efter J.G.Bergman」です。finlåtenは「美しい(fin)曲(låten)」という意味があります。

その名の通りきれいな曲です。

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