峰村茜のホームページへようこそ!どうぞごゆっくりご覧ください。

自分のことに集中すれば他人のことは気にならなくなる、と気が付いた。

/ スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」奏者

私はよく他人の行動(や他人の目)が気になってしまう時があり、「もうしょうがないのかな」と思っていたのですが、最近ごく当たり前のことに気が付きました。

「自分のことに集中していれば他人の言動は気にならなくなる」です。

これは、実際にやってみて思ったことです。

(具体的に書かないのでわかりにくいかもしれませんが…)例えば何か作業をしている時、以前は周りの動きが気になって仕方がなかったし気を遣ってもいたのですが、「自分の目的は何で、そのためには今何をすべきか」を考えたら周りの動きが気にならなくなりました。

「いかに効率良く自分の目的を完遂するか?」で頭が占められるので、多少うまくいかないことがあったり他人の予想外の動きで自分の行動が妨げられても、「なら今どうすべきか」を考えることができて、すごく楽だと思いました。そこで他人に気を取られてイライラしたり気分が悪くなったりすると、誰よりもまず自分自身が嫌だなあと思ったので…。他人のどうでもいい言動(と言っていいかわかりませんが)にイライラしたりするよりも、自分の目的達成の道筋を考えていたいですよね。

あと「過剰に気を遣わなくなる」のもすごく楽だと思いました。気を遣っている時はつい「自分がこんなことをして良いのだろうか」的なことを考えがちで、そうすると「そもそもそれをやるのか?やらないのか?(自分なんかがやっても良いのか?)」という根本的な迷いも出てきてしまいます。それが自分のことに集中すると、目的の重要性や価値がよく見えてきてモチベーションも上がるし、何より「目的を達成するためにはできることをどんどんやる」「使えるものは使うのが当たり前」という発想になってくるので、やる・やらないでいちいち悩まなくなりました。やるのが当たり前、やる権利がある(自分にも他の人にも誰にでも)、という感じです。

(かなり抽象的な書き方なので、わかりにくかったらすみません。本当は具体的な経験を書きたいのですが、ブログに書いて良いのかよくわからない日常生活の出来事なのでぼかしました)

他人の視線が気になる時も同じで、他人にどう思われるかよりもとにかく「自分がどうするか」だし、もっとはっきり言うと「自分がいかに今その空間を(自分のために)利用するか?」「何が得られるのか?」「何を得たいのか?」を考えることで、他人の視線よりももっと自分にとって意味のある『メリット』に意識がいくのではないかなと思います。『自分にとってのメリット』に意識がいくと、そうでない時よりもその時々を大切に過ごすようになるし、学ぼうとする姿勢が自然と出てきてぐーんと成長できる気がします。もちろん他人の視線も気にならなくなります。むしろ「ちょっと文句言われるくらいでこのメリットが手に入るなら、安いものだ」とさえ思えると思います。

自分のことに集中する。使えるものは使う。これは私の今までの人生であまり意識してこなかった(発想すらあまりなかった)ことなので、今後意識して活用していきたいなと思います。特に私は以前も何度か書いているように「遠慮してしまう(力を出し切れない)」というのが今の課題なのですが、この課題も「(相手よりも)自分のことに集中する」ことでクリアしやすくなると感じています。

明日はポコフィーカのコンサートなので、思いっきり全力で演奏してきます!

今日の動画はついさきほどアップされたLena Jonsson Trioのこちらです。この動画は彼女たちの「民族音楽のカバーのシリーズ」の一つで、こちらはフィンランドのアコーディオン奏者の曲をLena Jonsson Trioがカバーしたもののようです。私は原曲を知らないのですが、疾走感があってカッコいいです。現代的な雰囲気。終わりの方のコードがとても好きです。ちょっとポップスっぽい感じで、こういうのも良いです。

私の方の動画は240曲目「”サダム・サダム”」です。曲名は口頭で聞いただけで綴りが不確かなので、カタカナで書きました。この曲はUpplandの奏者に教わったのでUpplandの曲だと思います。メロディが「サダムサダム♪」と聴こえるのでこう呼ばれているのだそうで、タイトルに特に意味はないみたいです。ちなみにサダムフセインとは全く関係ないそうです。(当たり前ですが)

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

 



Twitterで1日1曲(動画+ミニ情報)呟いています。Twitterはこちら

毎週火曜日、巣鴨のレソノサウンドでニッケルハルパ教室開講中。詳しくはこちら

その他演奏情報こちら