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「全力でがむしゃらに弾く練習」から、再び「力を抜く練習」へ。

/ スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」奏者

今日もまだケータイはダメですが、明日くらいから使えるようになると思います。

お騒がせしてすみません。

さて、一昨日セルフレコーディングができるスタジオで、ポコフィーカの3人で録音をしてみました。ゆくゆくは何らかのかたちにできると良いなと思うのですが、今回は少し「お試し」な気持ちも持ちながらやりました。

3人ともあまり(というか私は全く)そういう録音をしたことがないので、最初はまずマイクの音量が少なすぎて音がとても小さく録れてしまい、次にマイクをすごく大きくして録ったのに試聴しようとしたらスピーカーから音が出ず(これはスタジオ側のスピーカーの接続の問題でした)、スタッフさんに接続をし直してもらったら音が出たので、そのままで録音しました。

結論を言うと、マイクの調整が改善の余地ありという感じです。

スタジオで録るとやはりそれだけでもかなりきれいに録れるのですが、そこから更にニッケルハルパの音色を良い感じに録るにはどうしたら良いのか、もう少し検討したいなと思いました。

それからスタジオでマイクで録ると、「聞こえるように大きい音で弾かなきゃ」というのが無くなるので、力を抜いて音色に集中して演奏ができることがわかりました。

つまり反対に言うと、今まではかなり力技で弾いてきたということです。

とは言っても、そもそも力技で弾くのにも度胸や技術が必要で、以前の私にはその度胸や技術もありませんでした。だから、力技で弾くのも私にとっては必要な通過点だと思っています。

最近のポコフィーカの演奏でかなり色々全力で弾かせて頂き、殻を破ったりもしたので、ここで一度また力を抜くことや弾く時の動きを最小限にすること、音色に特に焦点を当てた練習をあらためてしていきたいなと感じています。実際、昨日と今日はそういう練習をして、心地よかったです。

一つの練習方法をずっと突き詰めるというよりは、その時その時の自分に合っている方法をとっていくと、色々な角度からアプローチできるので好きです。自分の段階によっても、効果的な方法は違うなと思います。ベストなものを毎回探っていきたいと思います。

今日の動画(曲)はVäsenの「På Väg」です。最初が特にカッコ良くてとても印象的な曲です。

私の動画は251曲目「”Inte sörjer jag”」です!「○○だけど私は悲しくない」という内容の歌詞が続いている歌です。歌ですが、楽器で弾いても合います。私の状況にあてはめれば、「ケータイが壊れても私は悲しくない」という感じでしょうか。後半が少し変わっていて好きです。

今日もお読みいただきありがとうございました!

 



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