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「無理じゃない?」と言われたら

/ スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」奏者

何かに挑戦しようと思う時、「でもそれって無理じゃない?」って言ってしまうこと、私はよくあります。

そう言う時、だいたい私はあまり何も考えていません笑 自分の経験値に基づいて、率直な意見を述べているだけです。他にも、「私までその『安易なアイディア』に賛成していると周りに思われたら恥ずかしいから、失敗した時の言い訳(『ほらやっぱり』と言いたい)のために一応反対意見を出しておこう」みたいなつもりで言う時もあります。あと、相手の本気度を探りたい時。

そういう時、それでも自分のアイディアに確信がある人は「いや、こうすれば大丈夫」とかなんとか笑顔で言って周りを引っ張っていきます。なんかこの人楽しそうなんですけど…ということで、私も引っ張られて参加して(「仕方なく」という感じで)、いつのまにか楽しんでいる時もあります。さっきまで無理って言ってたのに。で、最終的には「やって良かった~!」と一緒に笑いあっていたりします。

 

つまり、そういう人に私はなりたいです。

 

こういう風に考えると、自分が何かに挑戦しようとする時に「無理じゃない?」と言ってくる人が、決して自分の挑戦を「失敗させよう」とか、自分に挑戦することを「やめさせよう」として言っている訳ではないことがわかります。私も、「アカネが『無理じゃない?』って言ったから挑戦するのをやめた」って言われたら、「えっ。いやいや、おまえの覚悟が足りないだけだろ。私のせいにしないでよ」って思ってしまいます笑

もしくは、その人が自分と同じ挑戦をするのをためらっていて、その人自身の不安を口にしているだけ、という時もあります。そういう時に「うん、やっぱ無理だよね」って自分が言えば、その人自身も挑戦を諦められるから安心するし、反対に「いや、無理じゃないよ」って言ったらその人も影響されて挑戦する勇気が湧くかもしれません。

 

だから、「無理じゃない?」という言葉には深い意味はありません

言われても傷つく必要ないし、そう言われた時に笑顔でこう答えられる自分でありたいです。「無理じゃないよ」って。

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