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やりながら変化しながら、見つけていけ。

/ スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」奏者

自分の演奏スタイルを見つけなきゃ、と思っていた時期がありました。

正確には、「自分が好きな音」を追求しなければいけないと思っていました。それは「好きじゃない音」を見つける作業でもありました。

追求することは間違いではありません。

ただ最近思うのは、自分のやり方を変えても良いのだということ、自然に変わっていく部分もあるのだということです。つまり、最初から無理して見つけようとしなくて良いのだということです。

自分がこうだ!と思って前向きに突き進むのは良いのですが、特に強い衝動などが無ければ、とりあえずやりながら変化させていって自分にしっくりくる方法を探すのも良いのだ、と思うようになりました。

何かを極めなければと思うことは、その前向きな力がはたから見ていて眩しく羨ましい反面、頑なに何かを拒む姿勢にも繋がります。それは果たして楽しいのか。辛くはないか。

極めたい、なら良いけど、極めなければ、は違います。

本当に何かを極めている人は、他人のやり方にも口をはさまず尊重するし、他のやり方の良い所も知っています。そのうえで、自分のやり方を日々選択しつづけています。

「こうでなければ」にとらわれず、柔軟に自分と向き合うことがやっぱり大切みたいです。

114曲目は「Polska från Munkedal」です!

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