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今日はまた別の場所で練習しました。あと、録音について。

/ スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」奏者

以前セルフレコーディングができるところで録音をしてみたということを書いたのですが、今日はまた別の場所で練習をして録音もしてみました

今日はマイクや機材は使わずに普通の携帯電話の録音ですが、以前の私の携帯(この前壊れたもの)の録音音質が壊滅的だったため(「昔のテープレコーダーから流れてくる音」を更にテープで録音した、みたいになっていた)、今の携帯の音質ははるかに良いように感じます。というかこれが普通なのでしょうか?私はアイフォンではありませんが、アイフォンの録音も何名かの方に聴かせて頂いて、音質が良いように感じました。

ただ、今日は携帯を譜面台に立てて置いたせいか音が全体的にこもって録音されている感じがするので(マイクは携帯の下についているので、そこがふさがれた形になっていました)次回は立てずに置いて録ろうと思います。変わらないかもしれませんが。

ちなみに今日行ったところはスタジオではなく楽器店だったのですが、店員さん方がとても優しくて感じが良く、あとニッケルハルパがスウェーデンの楽器だということもご存知の方がいらっしゃいました。ご存知だと聞いて、私は内心とても驚きました。なんで知っているんですか?と聞きたかったけど聞きそびれました。

録音具合は部屋の感じによってもかなり変わってくるので、「色々試したいね」と今日一緒に弾いたNaoさんと話していました。


「部屋の感じによっても変わる」というのは、具体的には例えば「部屋の響き具合」です。

以前使ったスタジオはかなり吸音されるようになっていて、その分マイクで個別に音を録り、後で調整するような感じでした(音質がとても良かったです)。ただニッケルハルパや弦楽器は少し音が響いた方がきれいで、ミュージシャン達のCDを聴いていても少し響く場所で録っている方が多いように思います。だから、もう少し響く方が良いかもね、という話になったんです。

部屋の材質とか、部屋の広さとか、あとは録音するマイクや機材をどこに置くのかでも変わってきます。

そういう調整は毎回とても難しいし私はまだまだだと思いますが、少しずつ感覚がつかめるようになると良いなと思います。0を1にするように演奏技術をマイクでカバーすることはできませんが、1をなるべく1のままお届けできるようにしてくれるのが、音響なのだと思います。

で、それが全部伝わるのが、生の演奏なのだとも思います。(生演奏でも、種類の違う楽器の音量バランスを整える必要はありますが)

あと、前回スタジオで録った時よりも私がかなり力を抜いて弾けるようになってきて、それは弾いている感触として感じました。弾き始めはキンキンしながらも、だんだん音が柔らかくなっていった気がします。この辺は録音で聴かなくても、弾いている感触で感じました。

そんな今日でした。

今日の曲はFolke, Emma & Josefinaの「Landin G」です。冒頭で私の以前の携帯の録音音質について書きましたが、そうしたらこの曲の冒頭部分がずっと頭からはなれなくなりました。こちらはあえてのレトロ感ですが。この方達についても以前何度か書いております

私の動画は263曲目「Hårgalåten」です!この曲も昨日の曲に引き続き急に思い出しました。そういえば動画で撮っていなかったなあ…と。とても有名な曲です。村のお祭りで踊っている若者たちのところに悪魔がやってきて、フィドルでこの曲を演奏し、若者たち全員を連れて行ってしまう(躍らせながら)…というようなお話がついています。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!