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自分にプレッシャーをかけて頑張るのには限界があると思う。

/ スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」奏者

今日はいつもお世話になっているアンサンブルポコポコのお二人の演奏に混ぜて頂き、演奏してきました。

(アンサンブルポコポコのお二人と私の三人でポコフィーカというグループをやっています)

お二人が定期的に演奏されている場で1時間、一緒に演奏しました。

2021年になって初めての人前での演奏でしたが、私は今年の自分のテーマ通り「自然体で取り組む」ことを意識しながら演奏しました。

聴いてくださった皆様に楽しんで頂けていたら良いなと思っています。


昨日書いた通り、私は何かに取り組む際「自分にプレッシャーをかけて頑張る」というやり方を今までとってきました。

そうすれば火事場の馬鹿力が出ることを知っているからです。でもそのやり方はやめて、そろそろ別の方法を取ろうかなと最近考えています。

今までは自分が好きではないことをやることも多く、我慢してきたからこそ、そのやり方の方が力が出ました。でも今はそれよりも、好きなことややりたいことの行動範囲や可能性をもっと広げていきたいので、その場合は「無理やり自分にプレッシャーをかけて頑張る」よりも「やりたいからやる」という気持ちをモチベーションにした方が良いなと思うからです。

ただ、ここで私は気が付きました。好きなことをやっているはずなのに、私は未だに以前の自分に鞭打つ方法を無意識にとってしまう。やりたいことだったはずなのに、「やりたくない」みたいな気持ちになっている。では実際本当にやりたくないのかと聞かれると、本当はやりたい(もしくは、やってみたい)と思っている。矛盾しています。

本当はやりたいのに「やりたくない」みたいな気持ちになっているのは、おそらく自分が自分にプレッシャーをかけて、やりたかったはずのことをあえて「苦行」にしてしまっているからだと気が付きました。今までの経験上「苦行に耐える」ような気持ちで「頑張る」という癖がついているので、「苦行でないことも苦行にしてしまう」という思考のパターンが出来上がっているように思います。

そこをもう少しどうにかできると良いかなー、となんとなく思います。

(今までやっていたことが実際に苦行だらけだったわけではありません。そういう風な取り組み方をした方が良いと私が判断して、楽しいはずのことも苦行や修行にしてしまっていたことが多かったのだと思います)

それとは別に、本当に苦手なことは苦手なままで良いです。本当は苦行なのにそれを楽しもうとする必要はありません。

その際、昨日書いたことともかぶるのですが、自分が良いなと思う方法で物事に取り組むことが大切かなと思います。例えばずぼらな人がいくらまめになろうとしても苦痛でしかなくて、ずぼらにはずぼらなりの片づけ術があるように。反対に、神経質な人がいくらおおらかになろうとしても無理で、神経質なら神経質なりの人やモノとの付き合い方があるように。

私にはどういう方法が合うのか、まだ探り中です。

175曲目は「Polska efter Byss-Calle nr.32」です!

今日もお読みいただきありがとうございました!

 

 



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