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自分の変化について。

/ スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」奏者

ブログに何を書いたら良いのかがいまだによくわかりませんが、今日はとりあえず今の自分の素直な気持ちを書こうと思います。

私は今、自分が日々変化していっているのがとてもよくわかります。演奏面でもそれ以外でも、です。

演奏で変化する分にはだいたい良くなっていく感じなので問題無いのですが、気持ちの変化というのは、自分でも「え?」って思うくらい私は常に唐突です。唐突で急激な変化で、自分でも戸惑います(これは昔からそうです)。

変化というより成長だと思うので、その変化をとどめずに、「へえー」と思ってとにかく直感に従うようにしていますが、周りから見たら急激な変化すぎてひくかもしれません。高校生の時それで友達に心配されました(ある日突然、皆とお昼を食べるのをやめて、受験に向かって一人で突き進み始めました。唐突に)。

でもしょうがないです。変化するものは止めることができません。

そして自分が変わるということは、自分と関わる全てのことにも何かしらの変化が起きるということです。人間関係とか。

人間関係の変化ってたいていは「怖い」と思うもので、今の関係が心地よいかどうかに関わらず「なんとなくこの関係が続くんだろうな」みたいなことを考えていることが多いと思います。親しい人もそうでない人も。

だから私もなんとなく漠然と「怖い」ような思いがあったのですが(それがここ最近の自分の疲れや寝不足を生み出していたような気がします)、変化するというのはそういうものも含めて腹を括ることだ、と今日思いました。そう思うと、怖さが無くなっていった感じがしました。

(帰国してから今までの間にも、そういう変化の時期を何度も経験してきたな、とも思いました)

自分がどこに行き着くのか全くわかりませんが、腹を括って、自分自身の変化を自分で見守っていきたいと思います。

ちなみに毎日演奏が変わっているのがわかるので、いまいち「ちゃんと自分の動画をアップしよう」という気になれない今日この頃です。時がくるまで待ちます。

今日の私の動画は「Polska efter Smultrongärds-Ida(野イチゴ畑のイーダが伝えたポルスカ)」です!Idaは女性です。強い(自立した)女性だったそうです。この時代(昔)に音楽を演奏していた女性というのは数が少なく、そういう意味でも「意志の強い女性だったのだろうな」というのがうかがえます。

ご紹介する動画はEmilia Amperの「Ut i mörka natten(暗い夜に)」です!Emiliaが作詞・作曲しています。暗い夜にあなたは私の手を引いて森へ…みたいな、とてもロマンティックな愛の歌です。その後で別の曲(ポロネーズ)も弾いていて、そちらも美しいです。Emiliaは私がニッケルハルパを始めるきっかけをくれた人です。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!