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1日1つ新しいものにふれる。

/ スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」奏者

ここ数日よく聴いている曲です↓

以前ご紹介したLena Jonsson(Lena Jonsson Trio)の最新アルバムの1曲目です。

私は音楽を「朝」聴くことが多いのでこの曲もそうですが、「ちょっとひと息入れたい時」や、「考え事をしていて視点を変えたい時」などにも良いと思います。

清々しい曲です。聴いていると嬉しくなります。

(ちなみにこれもポルスカに当たると思います。3拍子ですし、ポルスカのリズムなので)


私はもともと「知っている曲を繰り返し何度も聴くタイプ」で、新しい曲を聴くという時も、もともと好きなミュージシャンの曲以外はあまり気軽に手を出しません。

そんな私ですが、最近「1日1つ、初めて聴く曲/初めて見る動画(スウェーデン民族音楽関連の)にふれる」というのをゆるい課題として自分に課しています。

課題というと大げさで、「新しいものへの抵抗や制限を減らす、小さな試み」です。

小さな試みなので曲はなんでもいいし、その曲やミュージシャンを好きになったり、良いところを無理に見つけようとする必要はなくて、「へえー、と思いながらただ聴く」というのを意識しています。

私は誰かに何かをおすすめされるのが実は苦手で、それはプレッシャーを感じてしまうからなんです。「せっかくおすすめされたのだから好きにならなくてはいけない」という…。その結果、おすすめされたものに全然集中できなくて、プレッシャーだけ感じて終了になります。

自分が興味を持って誰かに訊ねた場合は、まだ「こういうものが欲しいな、この人なら知ってるかな」という「自分なりの基準」があるので、おすすめされたものが自分の希望と合っているかどうか判断できて良いのですが、聞いていない状態でおすすめされるとつい「すすめてくれた相手に報いなきゃ」という思いに駆られます。

(今書いていて気が付きましたが、「好きにならなきゃ私は人でなし」くらいの気持ちが根っこにあるかもしれません)

でも、本音としては嫌なんですよね。そういうプレッシャーのもとで何かに接するのは。

だから「おすすめされることが苦手」となっていまうのですが、問題はおすすめされるかどうかではなく、私自身がそれをどう受け止めるかの話なんです。

何かをすすめらられた時に「無理に好きになろうとする(→例えそれが本当に良いものでも苦しい)」のが私の癖なので、この「毎日1つ新しいものにふれる」という試みの中で、その癖を一旦わきに置いておいて、とりあえず「へえー、とだけ思うように」しているのです。

判断を保留にする、という感じです。

というか、好きならどうせ繰り返し見ちゃうでしょ?ってことです。そうでないなら、今はまだハマれないだけかもね、ということでもあります。それは悪いことではありません。

好きな音楽を楽しみたいし、好きになりそうな音楽(まだ知らない)はまだまだたくさんあります。

今日もお読みいただきありがとうございました!

206曲目は「Systerpolska från Ore」です!