今日は日の光がキラーンとしている写真の一部を集めました。
どれもBlekinge(ブレーキンゲ地方)の2013年の写真です。
この時期は私は特にたくさん撮っていたようで、色々な写真があるのですが、この「光がキラーンと写っている写真」を撮るのもなぜか一時期ハマっていました。暗い所を撮っているので、ぼけていましたらすみません。
学校の裏の道。
どこかわかりませんが、学校のすぐ近くかなと思います。
…これもどこかわかりませんが、森(湖)に行く途中の道だと思います。学校(寮)から歩いて15~20分くらいの所に湖があり、そこに行く途中が森になっていました。湖のそばにサウナもあり、よく水着を持って、サウナと湖に入りに行きました。
こちらも学校の裏の道。
ここからは光がキラーンとはしていませんが、良い感じに暗くなってきた(夕暮れ手前の)時間帯の写真です。
この写っている校舎(右の大きい建物)が学校です。1階の窓のある所は食堂で、夏は外(この写真に写っている所あたり)にベンチが出してあって、外でご飯を食べることができます。
これもどこかわかりませんが、学校の敷地内のどこかな気がします。
これも学校と寮の敷地内のどこかだと思います。学校と寮は同じ敷地内にあるので、とても便利でした。
これは学校の敷地内の、サッカー場みたいな所です。ゴールみたいなのが見えます。
どの写真も晩夏の写真なので、なんとなくそういう空気が漂っている気がします。日はまだ長いのだけど、空気は冷たい、寒い。でも日は長い。
この、空気感が懐かしいです。
日本でも、気温が低めの地域で感じられる空気と同じかもしれません。
まだまだ暑いですが、写真で少しだけ涼しく感じていただけたら良いなと思います。
今日の動画は「Gökpolska från Värmland(ヴェルムランド地方のカッコウのポルスカ)」です。Gökpolska(カッコウのポルスカ)はいくつもありますが、どれも最初の音が「カッコ―」と聞こえる曲になっています。この曲はVärmlandで伝わっているものです。この曲は他のカッコウのポルスカよりもお洒落で格好いいんです。
今日もお読みいただき、ありがとうございました!