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「誰にも見てもらえなかったら恥ずかしいからやらない」はもったいない(行動・発信など)

/ ニッケルハルパ奏者

発信など、何かの行動を起こす時に、「怖い」と思ったり、「やるのをためらってしまう」と思う時って、何かがブレーキになっていると思うのですが、私の場合は何がブレーキになっているのか、そしてそれを乗り越えるにはどう考えたら良いのかについて、考えてみました。

誰にも見てもらえなかったら○○だから、やらない

私で言えば、行動したいのはニッケルハルパに関することなのですが、たとえば「自分でライブを企画するのが怖くてできない」とか、今までで言えば「CDを作ろうと思うのになかなか行動できない」とか、「このテーマでブログを書こうと思うけどなんか最初の一歩目が踏み出せない」とか、そういう気持ちの背景に何があるのか?を考えてみたところ…

「誰にも見て(聴いて/読んで/来てetc)もらえなかったら○○(恥ずかしい/惨め)だから、やりたくない」という気持ちが強いのかな~と思いました。

(○○のところは、私の場合は「恥ずかしい」とか「惨めだ」みたいな気持ちが強いのですが、「悲しい」とかもあるかと思います)

そして、そういう「こんなに頑張っているのに誰にも見られていない自分って、他人から見て、恥ずかしいよな…」という気持ちが強くなると、行動できないんですよね。

ブログを続けて思ったこと―見られないのが当たり前(だから、全然恥ずかしくないよ!)

でも、ブログを続けていて思ったんです。

「読まれないのが当たり前だ」ということに!

情報過多の世の中、タイパだコスパだなんだというこの時代に、ブログを読むのって時間も労力もかかります。

(なので、このブログも読んでくださる方がいらっしゃるのが嬉しいです!ありがとうございます!)

「誰にも読まれない」のは、「当たり前」なんです。前提です。スタートラインです。

でも、書き続けていると、何かの検索でこの記事がひっかかるかもしれません。

誰かの心に何かの言葉が届くかもしれません。

ひいてはニッケルハルパのことを知ってもらえるかもしれません。

こういうネット上に残るものって、リアルタイムでは追っていなくても、後から知って「へえ~」って思うこともたくさんあるんですよね。

「注目されないからやめる」はもったいない

なので、「誰にも注目してもらえないからやめちゃおう…」というのはとてももったいない!と私は思っています。

「誰にも見てもらえないよ~」と部屋で一人で拗ねていても何も新しいものは生まれませんが、誰にも見てもらえない状況でも何かをやり続けていれば、それは誰かの目に留まるかもしれないし、何よりも自分自身の「練習」になります。

その発信方法が演奏なら演奏の練習に、文章なら言葉の練習に、話すことなら話の練習に。

「自分の勉強になる」と思うと、それだけでも続けるモチベーションになりますよね。

私は、自分が発信することの意義を、誰かからの「いいね」に求めない方が良いと思っています。

なぜなら、大半の人は「いいね」しないからです!「いいね」すると足跡がついて嫌なんですよね…(笑)

(私は今は嫌ではありませんが、前はすごく嫌でした。SNSがそもそも苦手でしたし)

集客もきっと同じで、「来てもらえない」とかいちいち拗ねるのはナンセンスで、集客できなくても恥ずかしくもなんでもないです。なぜなら、皆さん忙しいからです。皆さんそれぞれの生活がありますから。

「頑張っているのに注目してもらえないのは恥ずかしい」ではなくて、「頑張っているのに注目してもらえないのは、別に普通で、当たり前」。

でもだからこそ、そこでさらに自分は目の前の相手に対して何を提供できるのか?

そのうえでどんな風にして相手を楽しませることができるのか?

ということを考えていくと良いのかな、と最近思うようになりました。

それでも見てもらいたいなら、やり方を変えれば良い

来てもらえない・見てもらえない・注目されないのは当たり前と捉えたうえで、それでも「注目してもらいたい」と思うなら(←私的には、発信する方にはぜひそう思って欲しいのですが)何かやり方を変えていくと良いと思います。

(発信はしているけど注目はしてもらいたくない、という人もいるので、注目してもらうのが全てではありませんが…。私は「見てもらいたい」って発信者側から素直に言ってもらえた方が、見ている側としては応援しやすいので、見てください/読んでください/聴いてください/来てくださいって、素直に言ってもらえた方が嬉しいです)

で、どんなやり方をすれば良いのかは、人によって、内容によって、色々な方法が無限にあると思いますが、

とりあえず「頑張っているところを見せて、それでも結果が出なかったら恥ずかしい」とか思うことをやめて、頑張っているところをどんどん見せたら良いと思います。

結果が出ないかどうかは、やってみないとわからないし、きっと結果が出るまではタイムラグがありますよね。

もしも結果が出なかったとしたら、その時にまた新しい方法を考えれば大丈夫です。

何度も挑戦して、テコ入れしまくります。

自分の目的を思い出し続ける

そして、私の場合はですが、自分の目的を思い出し続けることが大事だな~と思います。

私の場合は、とにかく「ニッケルハルパとスウェーデンの伝統音楽の魅力を知ってもらうこと・共有すること」です。

その目的を忘れなければ、行動することが少し怖くなくなるかなと思いますし、「自分がどういう行動をするべきなのか・どんな方法をとるべきなのか」が見えやすくなるかな、と。

より良い結果のために工夫することも大事だと思う

そして、行動とか発信とかって、結果がすべてでは無いし、数がすべてでは無いのですが…

一方で、結果や数が伴わないと、「モチベーションが下がってしまう」ことも多いのではないかと思うんです。

結果を出すことはマストではありませんが、結果が出た方がやっぱり嬉しいので。

だから、ただ行動する・頑張るだけではなくて、その結果をより良くするために、「何かしらの工夫をする」ことも大事だと思います。

大きな工夫でなくて良いので、ちょっと誰かに相談するとか、誰かの意見を取り入れるとか、ちょっとしたことです。

がむしゃらに頑張るだけではなく、そういうちょっとした工夫を取り入れて、自分にできる範囲で結果を出して、次への活力・モチベーション・人生の楽しみにしていくと、行動することや発信することが怖くなくなるのかな?と思います。


話が広がってしまいましたが、行動や発信について、思うことを書いてみました。

ネガティブな気持ちも含めて全部私自身が経験していることですが、多くの方に共通する内容になっているかなと思いますので、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです!