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身体に関することで、最近思ったこと~みぞおち、肩こり、上腕三頭筋、右手の小指、頭痛予防の効果~

/ ニッケルハルパ奏者

しばらく身体のことを書いていなかったので、書いてみます。

大きく一つのテーマで書くのが難しいので、「最近気がついた、身体に関すること」を箇条書きのような感じで書いていきたいと思います。

テーマがばらついていて申し訳ありませんが、参考にしていただけましたら嬉しいです。

①みぞおちのあたりがちぢこまると肩がこる(ちょっとした筋トレなどの重要性)

弾いている間、「みぞおちのあたりがちぢこまる」と、肩に負担がくるのだと感じるようになりました。

「みぞおちのあたり」というのは、筋肉としては、腹筋(や背筋も)などが該当するのだと思います。

ここに軽く力を入れ、クッと上げる(ぐっと力をためるよりも、しっかりと伸ばすような感じ)と、肩のあたりが楽になります。

肩で支えていたものを、腹筋(や背筋)で支えるようになる感じです。

以前少し書きましたが、最近、YouTubeのゆるい筋トレ動画(10分くらいのもの)などで運動をしています。

特に腹筋や下半身を集中的に行っているのですが、ここ数年全くそういうことをやっていなかった分、ちょっとやるだけで効果や変化を感じられておもしろいです。

私は、「ニッケルハルパを始めてからより肩こりがひどくなった」と思っていたのですが、もしかしたら、ちょうどその頃にジョギングをやめたり、日常的な運動の機会がどんどん減っていったので、筋力が衰えてきて身体のバランスが崩れていた時期だったのかもしれません。

特に、普段あまり使えていない身体の部位など、「短時間」で良いので、意識的にトレーニングするのは大事なことなんだなと思いました。

②肩こりは「いつでも」「誰にでも」発生しうる

以前の私は、肩こりには「なる人」と「ならない人」とがいるのだ、と思っていました。

「なる人」は普段からずっと肩こりだし、「ならない人」は普段から姿勢が良くて肩こり知らず、というような。

そして、姿勢を改善し、自分が一度「ならない人」側になれば、肩こりの悩みからは一生解放されるのだと思っていました。

体質的な問題のように。

なぜそう思い込んでいたのかはわかりませんし、そう思い込んでいたことにすら気づいていませんでしたが…。

でも、最近やっと気がつきました。

「肩こりは、ちょっとした姿勢や状態によって、いつでも誰にでも発生するものなんだな」と。

『肩こりになりやすい身体の使い方をしている人』と、『肩こりになりにくい身体の使い方をしている人』くらいの違いはあるかもしれませんが、いくら身体の使い方が上手い人でも、姿勢次第では短時間でも肩こりになるのだと思いました。

あと、肩こりになるのは恥ずかしいことではない、とも思いました。

誰でもなります。

なので、「今の自分は姿勢が良いから大丈夫!」と強がるのではなくて、「肩こりには誰でもなりうるのだから、普段から、こまめに気を付ける」ことが大切で、それが対策方法の一つなのかなと思うようになりました。

反対に言うと、普段からこまめに気をつけているだけでも、肩こりをかなり予防することができる(少なくとも、何も考えていない時よりは軽減できる)のかな、と思います。

③上腕三頭筋を意識しよう

「二の腕」といえば、力こぶのできる「上腕二頭筋」が有名だと思いますが、上腕二頭筋は肘を曲げる時に使う筋肉であるのに対し、肘を「伸ばす」時に使う筋肉が上腕三頭筋です。

(ざっくりした説明ですみません、詳しくはぜひ調べてみてください)

上腕三頭筋は上腕二頭筋の裏というか、二の腕の裏側にある筋肉です。よく、振袖肉(ふりそでにく)とか言われるあたりだと思います。

この筋肉が私はうまく使えていなくて、弾いている時にもそうでない時にも、他の部分(肩など)で肘の動きを支えようとしがちだ、と気がつきました。

「上腕三頭筋がうまく使えているかどうか」は、たとえば肘を曲げ伸ばしした時に、「二の腕の『裏側』でしっかり動きを支えている感覚があるかどうか?」で判断がつきます。

特に、「伸ばしている間」に、二の腕の裏側に力が入らず、ただぽかーんと伸ばす感じになってしまったら、それは上腕三頭筋がうまく使えていない証拠です。

他にも、ゆっくりと肘の曲げ伸ばしをした時にちょっと「動きがガタガタ」したりするのも同様です。

(本当は、曲げている時も伸ばしている時もしっかり力を入れて支えられているのが理想です。曲げる⇔伸ばすの動きの間では、上腕二頭筋と上腕三頭筋との間で、力の増減が反比例するような感じが良いと思うのですが、上腕二頭筋にしか力を入れられない人が結構多いと思います)

私と同じように、肘の曲げ伸ばしをした際に二の腕の裏側が「全く手ごたえ無し」という人は、ここをしっかり使うようになるだけでも、肘の曲げ伸ばしの動きがしっかりし、肩への負担がかなり減ります。

ここは引き続き意識していきたいと思います。

④右手の小指は突っ張らせずに、他の指と同じ動きをしていた方が良い

右手の、弓を持った時の小指に関してですが。

「小指だけ突っ張っている弓の持ち方(小指を立てた持ち方)」をする人がニッケルハルパでは多いと思うのですが、あまりやらない方が良いのかな、と今の私は思っています。

見た目だけではなんとも言えないので、微妙な問題ですが。

私自身そういった持ち方を以前(癖で)していましたが、やっぱり、弾いている最中や弾き終わった後に小指側が突っ張る感覚がありました。

ちょっと痛くすらありました。それで、「やらない方が良いな」と思いました。

小指を立てていても、身体に違和感なく弾けている人もいるかもしれませんので、そういう場合は良いのですが、私は自分の身体を通じて「小指も他の中指や薬指と連動させて動くようにしていた方が、小指への負担が減るのかな」と感じています。

また、今気がついたのですが、小指を立てる癖があった時は、PCに向かっている時も小指が痛かった気がするのですが、そういえば今は平気だと思いました。

小指は立てない方が私には合っているのだと思います。

⑤頭痛について

先月のはじめ頃、私なりの頭痛予防について書きました。

胸鎖乳突筋と後頭部をゆるめる(私なりの頭痛予防)

私は「肩こり」や「首こり」など、頭を含む周辺部の筋肉を緊張させてしまうことにより頭痛が起きることが多かったので、首や肩・後頭部などに無意識に力を入れないように、意識してみました。

その結果、頭痛を明らかに感じにくくなりました。

たまに、寝不足や疲れている時に感じることはありましたが(月に1日くらい)、それは原因が明確なので大丈夫です。

「元気なはずなのに頭痛がする」ということはほとんどなくなりました。

以前は、演奏本番の後はほとんど必ず頭痛を感じていたので(体調不良などではなく他は元気なのに)、「どうにかしたいなあ」と思っていたんです。

頭痛ってすごく嫌ですよね。頭痛持ちの人のつらさはすごくわかります。

身体は元気でも、頭がちょっと痛いというだけで全体的につらいんですよね。

頭痛にも色々な原因があると思いますが、肩こりや首こりが原因かなと思う場合は、参考にしていただけたらと思っています。


以上、「最近思った、身体についてのこと」について書きました。

とりとめのない書き方で恐縮なのですが、参考になりましたら幸いです。

お読みいただき、ありがとうございました。