私は普段、巣鴨のレソノサウンドという所でニッケルハルパ教室の講師をさせていただいています。
そのレソノサウンドが、「ディープすぎる“裏巣鴨”の名店4選」として、Web版のBRUTUSの巣鴨特集「こんにちは、巣鴨」の中で紹介されました。
記事はこちら→BRUTUS「こんにちは、巣鴨」デイリーブルータス♯529より、「3. プロレス愛あふれるたこ焼き店に、スウェーデンの民族楽器教室。ディープすぎる“裏巣鴨”の名店4選」
私も写真で少しだけ参加させていただいています。
BRUTUSのX(旧Twitter)はこちら↓まず、「こんにちは、巣鴨」のタイトルページ
その中の、レソノサウンドが紹介されている記事↓
巣鴨の特集ということですが、記事を拝見して、「私はレソノサウンドに行く以外は巣鴨のことをほとんど知らないのだなあ」と思いました。
おもしろいですよね、巣鴨。
ごはんを食べる所も色々とあるイメージですし、新しい文化と古い文化が入り混じっている感覚があります。お祭りなどの下町感がある一方で、オフィスも結構ある、みたいな。
ちなみにレソノサウンドの記事の中では私は写真で参加しているのですが、ニッケルハルパを弾く手元の写真と、あと松岡さんが写っている写真を「→」でめくっていくと最後に全身で写っているのを載せてくださっています。ありがたいです。
(一見すると手元の写真だけなので、「え、どこ?」って感じかもしれませんが笑)
もしよろしければ、ぜひご覧ださい!
本日もブログをお読みいただき、ありがとうございました。