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HPを始めてからの心境の変化。

/ スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」奏者

HPなどを始めてから自分の中で心境の変化があり、一応流れがあるような気がするので一旦まとめたいと思います。


まずはHPを始めた3~8月頃。この頃は「世に出る怖れ(発信することへの怖れ)」がすごかったです。不安だし、怖かった。間違ったことを発信するのも怖かったし、自分が誤解されるのも怖かったので、とりあえず書けることを全て書く!書きまくる!ということをしていました。文章にもとても気をつかいました。丁寧に。誰も傷つけないように。

9~11月頃、この頃は「怒りと毒舌の時期」でした。自分に素直になろう・正直になろうとしたら、今まで外で相当我慢してきた自分の思いが爆発しました。良い人でいるのを意識的にやめました。慣れないNoをちゃんと言うようにしました。この時期はとにかく自分の中で、我慢や怒りを認めて見つめていこうと努めました。態度で怒りを出したりはなるべくしませんでしたが、このブログでは正直に書くようにしていたので、爆発した時期も何度もありました。とにかく「自分に正直に」がテーマでした。

でも、これまた正直に書くと、実はあの時期に爆発していたこととか全部、結局丸く収まったんです。私が色々書いていたことは全部「終わりよければ全て良し」的な感じで、周りの人にあたたかく喜んでもらえて全て良い形で済んだんです(しかもあそこで終わらずに関係性は良好に今も続いています)。あんなに爆発しておいてすみません。周りの人のあたたかさを通して、私はそれまで自分がいかに「自分が取るに足らない存在なのじゃないか」「私なんて周りからバカにされている」「私には価値が無い」と思ってしまっていたのか(しかもそれは勘違いだった)ということを思い知らされました。色々怖くて、自分の力を信じられなかったのだと思います。だから、周りの人に見下されているように見えたんじゃないのかな?と思います。とても必死でしたから。

ただしこの時期が失敗だったとは全く思っていなくて、ここを経なかったら今の自分はいないと思います。おそらく思春期の反抗期のように(思春期の反抗期は親に対して起こるものですが、私の今回のは親に対してではなく世間や自分自身に対してでした)、このようなプロセスって多かれ少なかれ誰でもたどるものなのではないかなと思うんです。うみが出る、みたいな感じかもしれません。もしくは熱が出るみたいな。ある程度の熱だったら、一度出してしまった方が治りが早かったりしませんか。私の場合はそんな感じでした。

(調べてみたら、アラサーの年代ではこういうことが起きやすいみたいです。世間への反抗期みたいなもの)

結局色々な時期を経て、最近の私の中に昔の自分が戻りつつあるのも感じるし、そこから過度な気遣いや緊張が抜けて、正直さや気楽さが加わっているような気もします。楽です。演奏も色々なことに挑戦したいし、レッスンやスウェーデンの話もできるし、どんな依頼が来ても私なりに対応できる、と今は思います。怖い気持ちや不安な気持ちももちろんなくはありませんが、自分が思っている以上に周りの人は自分を好きでいてくれているらしい、と思えることはすごく勇気になります。

全てのプロセスはちゃんと意味があって、どの道を通るにしてもいずれにせよ前進しているようです。私も他の人も、誰でも。後退しているわけがない。


話は変わりますが、今日久しぶりに知人から連絡があり、なんだろう?と思ってメッセージを開けてみたらイベントの告知のお知らせ(文章は一斉送信用の文章)で、ちょっとがっかりしました。半年前にも同じ相手で同じことがあってがっかりしたので、そのせいもあるかもしれません。久々の連絡が宣伝、ってちょっと萎えます。「個人的なメールやLINEやメッセンジャーでは告知はしないようにしよう」と自分で思いました。今後の参考にします。

143曲目は「Urpolskan」です!Bondpolskaと呼ばれるタイプのポルスカです。簡単なようで、上手く弾くのがすごく難しいです。もっと良くしたいなと思っています。

今日もお読みいただきありがとうございます!