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肩まわりのこと。

/ スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」奏者

以前、「私は身体の使い方を学んでいます」と書いたのですが、具体的に言うとアレクサンダーテクニック(という、身体の使い方を学ぶもの)を楽器演奏に応用したレッスンを受けています。あとそれを人に教えるためのレッスンも受けています。

(書き方がまどろっこしくてわかりにくいですね。すみません)

今日はそのレッスンを受けてきたのですが、特に肩関節を中心に色々やりました。ざっくりした説明ですが。


以前から私は肩関節をかなり固めてしまっていて、レッスンを受けてきてだいぶ使い方が改善してきたのですが、それでもまだ苦手な動き(動かしにくい方向)が結構あります。今日レッスンの後にその動きを自分で確認していたのですが、そこで発見がありました。今日のレッスンでは右肩を中心に行い、右肩が改善した分レッスン後に左肩がうまくいっていないのが自分で非常に気になったため、「左をどうにかしたい!」と苦手な動き(肩回りの体操のようなもの)を復習がてらやっていたら、とても楽になったんです。

左肩の動きが悪いと、左手でキーを押さえるのが難しいです。キーに指が届かないと無理な姿勢をとることになるし、それは苦痛にすらなります。せっかく弾いているのに苦痛になるとか最悪ですよね。でもそれが起こりうるんです。もったいないです。

私も左肩がうまくいく時といかない時とあったのですが、今日やっと少しだけ、その苦手な動きの「何がダメでどうしたら良くなるのか」がわかったんです(今までは、「とにかくダメだ」としかわからなかった)。そうすると肩の使い方が変わるので、いざ楽器を持った時にもちゃんと左肩が機能するんです。そしてとても楽になるんです。

今日私が学んだことは、おそらく「私と同じような問題を抱える人」にはかなり効くと思います。例えば、筋トレや身体を鍛えたりとかを「していない」女性、肩回りが凝ってしまう人、ニッケルハルパを弾く時に左手がきつくなる人。

今日の発見を、私自身も自分のニッケルハルパのレッスンに応用したいと思います。


私は今までニッケルハルパのことで色々考えたり、悩んだり、試行錯誤してきました。そして今もまだ成長過程にあります。だからこそ、ニッケルハルパを始めた人が突き当たる壁には、実はたいてい心当たりがあります。例え心当たりなさそうな顔してレッスンしていても、あります。それが自分の武器になると思います。

その課題を抱える人は、その人一人ではないことを知っているからです。そしてどの課題もいつか必ず良くなります。

最近ニッケルハルパのレッスンが少し続いているので(ありがたいことに)、レッスンのことも色々考えました。

145曲目は「Örbyhuspolskan」です!

今日もお読みいただきありがとうございました!