昨日(10月18日(日))、実践女子大学さんの渋谷キャンパスで開催された「グローバル縁日」にて、ニッケルハルパの演奏をさせていただきました。
お越しの皆さま、実践女子大学の皆さま、ありがとうございました!!
和太鼓、箏、伝統舞踊など、各国の様々なパフォーマンスが披露される中、私はニッケルハルパでスウェーデンの伝統曲を演奏いたしました。
和太鼓の迫力と比べると、非常にささやかな音色のニッケルハルパでしたが、あたたかな雰囲気の中、耳を傾けてくださり、ありがとうございました。私もとても楽しく演奏させていただきました。
(他の方のお姿、ぼかしているのですが、写真のことで何かあればご連絡ください。また、動画もいただいたのですが、ぼかしを入れるのに断念したため、写真だけ載せています)
今回も音が聴こえるかが不安だったのですが(私は毎回それを気にしています)、運営の方が途中でマイクを入れてくださったり、皆さん耳をそばだてて聴いてくださったりと、ありがとうございました。動画で見返したところ、自分が思っていたよりは聴こえていたように思いましたが。
それであらためて思ったのですが、私はニッケルハルパのこのささやかな音色・繊細な部分が好きなのだと思いました。ガツンと一発、みたいな音色や曲でなくて、(こういった賑やかな場では)恐縮する気持ちもある一方、そのこと自体に対する嬉しさ、喜びみたいなものも自分で抱えて、ひそやかに噛みしめています。
音色ごと、スウェーデンや北欧の空気感、風のそよぎなどを感じていただけていたら嬉しいです。
ありがとうございました!!
イベントからは少し話がそれますが、渋谷の話を少し。
渋谷は私の自宅からはそんなに遠くないので、電車の時刻だけ調べてすっかり油断していたのですが、「そういえば、渋谷は『着いてから』が大変なのだった」と思い立ち(改札を間違えると途端に迷うので、正しい改札に辿り着かないといけない。それには事前の下調べと気合が必要)、行きの電車の中で急いで「どの出口を使うのか・そのためにはホームからどのエスカレーターに乗れば良いのか」といったことを調べました。
(調べたおかげで、無事に迷わずたどり着きました)
私は今回、新南改札を通り、渋谷ストリーム(という商業施設)内を通って行ったのですが、ちょうどその通った場所が、3年くらい前のクリスマスに、屋外ステージで演奏させていただいた場所でした。
その時は、クリスマスということもあり、渋谷駅が大変な混雑。おまけに駅の工事がまだ途中で(確か、新南改札がまだ使えなかった気がする)、渋谷駅のホームに着いてから最寄りの改札まで、人の波がまったく進まず、数十メートルの距離を行くのに5~10分くらいかかったような記憶がありました。
当時、渋谷ストリームもまだできたばかりで、どこをどう行けばどの改札に出るのかがまるでわからず…。とにかく迷路のように入り組んだ中を、人の波に従いながら、エスカレーターでひたすら上がったり下がったりした記憶があるのですが、今回はクリスマスではありませんでしたし、新南改札も利用できたので、ホームから改札・地上までとてもスムーズにたどり着きました。
そんな思い出を感じながらの行き帰り。
実践女子大学さんのキャンパスのある側は、スクランブル交差点側とは違い落ち着いた雰囲気の街並みで(おそらく平日は学生さんがたくさん歩いているのでしょうが)、秋晴れの爽やかな天気の中、高いビルを見上げながら気持ちよく歩きました。
