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肘を使う代わりに肩に力を入れる癖があります。

/ ニッケルハルパ奏者

昨日身体の使い方のレッスンで、私は肘を動かそうとして肩に力を入れてしまっている、ということを指摘されました。実際自分でもなんとなくそうだろうなと思ってはいたのですが、指摘されると本当にそうなんだと思えて自覚も明確になるので、今日はそれを意識しました。

ニッケルハルパのボーイングは肘の曲げ伸ばしで行いますが、確かに私は肘の曲げ伸ばしの時に肩(三角筋など)に力が入っているのが自分でもよくわかります。動画を見ても思います。私の動画だけではなく、他の方の動画を見ても思ったりします。

肩に力が入っているのもそうですが、そもそも「肘がうまく使えていない」というのも原因であるため、肘の曲げ伸ばしなども意識しました。あと構えた時の姿勢など。構えた時に既に力が入るような態勢をとってしまっている、というのも結構あります。

また、こういう身体の癖は楽器を構えた時だけでなく普段から出ている癖であるため、普段の生活で意識することが大事だなと思います。ここで言う「意識する」というのは、肩の力を抜くことだけではなく、「私は肩に力が入るような身体の使い方をしているのだな」と自覚することを意味しています。すぐにどうにかする方法よりも、まずは現状を理解することが大切なのだそうです。

(私の場合は楽器を弾いている時よりも、こうしてブログを書いている時の方が首と肩に力が入っているのがわかります。こういう姿勢の積み重ねが楽器を弾いている時にも出るのだなと思います)

結局、まだ肩の力を抜いて演奏できるまでには至っていませんが、少なくとも力が入っていることだけはよくわかりました。引き続きチャレンジしていきたいと思います。

今日の動画はこちらも何度目かのThe Nordic Fiddlers Blocの「Deliverance」です。こんなにゆったりした曲なのにしっかりと弓が動いているのがよく見えて良いなと思い、この動画にしました。弓のスピードは常に大事だなと思いますし、でも「弓のスピードを出すことが目的ではなく、それはあくまでも音色を出すための手段」と知っておくのも大事だと感じます。

私の動画は276曲目「1814 (Polska från Södermanland)」です。有名な曲ですが、「この曲そういえば撮っていなかったかも」と思い弾きました。曲に慣れているせいが今日は全く緊張しなかったので、緊張のことを色々試行錯誤することはできませんでしたが、それはまた明日以降考えていきたいと思います。この曲はゆったりとした感じでとてもきれいな印象があるので、そういう風に弾きました。

今日もお読みいただき、ありがとうございます!