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【動画レッスン】10月の曲「Styfbergs schottis」公開のお知らせ

/ ニッケルハルパ奏者

レソノサウンドで開講中の「ニッケルハルパ動画レッスン」。

ご自宅で何度でも視聴しながら、演奏時のポイントともあわせて練習していただけるニッケルハルパのレッスンコースです。

毎月、新しい曲が1曲追加されます。


10月の曲は「Styfbergs schottis」(スティフベリィ伝承のショッティス)です!

サンプル動画です↓

ウップランド地方でよく演奏されている、明るく元気な曲です。

ショッティスは2拍子のダンス曲です。現在ではとてもポピュラーなフォークダンスの1つですが、ポルスカやワルツよりは若干、新しめのダンスだそうで、曲数もポルスカやワルツよりはやや少なめな印象。その分、「定番の曲」というのが限られており、どの曲も結構知られている(?)ように思います(私の印象なので、違う意見の方もいらっしゃるかもしれませんが)。

この曲は、ウップランド地方のセッションやステンマ(伝統音楽やダンスのイベント)に行くと、耳にする機会が多い曲の1つです。

ステンマの様子、たとえばこんな感じです↓楽しそうですね。該当箇所、37:31~の再生です。

…とはいえ、調べてみると意外と演奏動画や音源が少なくて、驚きました。

私が演奏しているバージョンは日本(東京)で教わったもので、ネットで調べて出てくる楽譜や演奏動画とは少し細部が異なるのですが、昔の録音を保存しているサイト(Svenskt visarkiv)で演奏音源を掘り返してみると、私が教わったバージョンでの演奏もあったり、反対に、どちらとも異なるバージョン(ネットの楽譜とも、私が教わったものとも、違うバージョン)の演奏音源もあったりで、「この曲も色々なバージョンがあるんだな」と思っています。

曲を伝えたスティフベリィは、エリック・サールストルム(20世紀のニッケルハルパ奏者)も師事していたそうで、エリックがスティフベリィについて語っている録音もありました。そちらの内容も、動画の中で少しご紹介しています。

ポイント解説では、「手を開いて指を準備して弾く」・「16分音符を練習する際のコツ」についてお話ししています。この曲に限らず使える内容なので、余裕のある方はぜひ参考にしてみてください。

今月もたくさん弾いて、ニッケルハルパや伝統曲をどうぞお楽しみください♪

動画レッスンの詳細・お申込み方法等についてはこちら↓

★レソノサウンド ニッケルハルパ動画レッスンコース特設サイト