先日、オーテルトウキョウでザリガニのプレートを食べました。
今回は、スウェーデンの8月の風物詩(たぶん?)、ザリガニについて、少しご紹介したいと思います。
8月の風物詩、ザリガニ
スウェーデンでは8月頃に、皆でザリガニを食べるザリガニパーティーをする慣習があります。
私のザリガニの思い出(スウェーデンでの経験はありませんが…)
私自身は、スウェーデンには4年半ほど滞在していましたが、ビザの関係で8月は必ず日本にいたため、実はスウェーデンでザリガニを食べる機会はありませんでした。
(2年間連続で同じ学校に通っていた時も、ビザは1年ごとにしか申請できず、申請するためには夏に日本に帰国する必要がありました。スウェーデンの学校は8月下旬頃に始まることが多いため、ビザも8月始まりで、翌年の6月か7月頃にはいつもビザが切れていたからです。8月は新しい学年の準備があり、渡航後も、新学期のガイダンス的なもので予定が埋まっていました)
なので私のザリガニパーティーの思い出と言えば、いつだったか、六本木のリラダーラナ(スウェーデン料理のレストラン)で開催されたザリガニパーティー(確か、知り合い向けのイベントだったような気がします)で、ザリガニや、ザリガニ型のパンやパイなどをたくさん食べたことでした。おいしかったです。
(あとは、大学生の時にニューオーリンズに行った時にも、ザリガニを食べた気がします。この時の記憶は今ではとても曖昧です)
ザリガニパーティー
「ザリガニパーティー」と言いますが、実際にはザリガニだけではなく、パイなど、他のお料理も合わせて食べるそうです。
外にテーブルを持ち出したりして、皆で手作りの紙の帽子をかぶって(紙を丸めて簡単に作れる、ザリガニパーティー用の帽子や飾りつけキットみたいなものがスーパーなどに売っていると思います)、テーブルや頭上もザリガニパーティー用にセッティングし、お酒を飲んで、ドリンキングソング(乾杯の歌。食事中1度だけではなく、たびたび気が向いた時に皆で歌う。誰かが歌い始めれば皆それにならう)を歌ったりして、夏を楽しむイベント、という印象です。
(詳しく知りたい方はぜひ検索してみてください♪)
オーテルさんでのザリガニプレート
先日食べたザリガニプレートです↓
飲み物の左側にあるのが、オーテルさんが用意してくれた帽子(オーテルの文字入り)です。一応かぶって写真に撮ったりしました(こちらには載せていませんが)。
また、ザリガニの食べ方や、ザリガニパーティーの起源・ドリンキングソングを紹介した紙もいただきました。
ザリガニですが、以前食べた時はスパイシーで塩分強めな印象があったのですが、今回は塩分控えめで健康的でした。
こちらのザリガニは北海道産のものだということで、おそらく高級なザリガニなのだろうな~と思いながら噛みしめながら食べました。国産だと安心感がありますね。
(スウェーデンでも、ザリガニはおそらく中国産が多いと思います。価格的にどうしてもそうなってしまうのかなと思いますが)
ザリガニの味ですが、カニやエビみたいな感じです。食感は、少しほぐれた柔らかめのカニ、という感じ。おいしかったです。
1匹のうち、食べられる部分はそんなに多くはありませんが、「ザリガニを食べる」ことが自体が1つの風物詩。ザリガニ以外のお料理もとてもおいしかったです。
今回、友人と一緒におしゃべりしながら食べたので、それがまたとても楽しかったです。
この日は休日だったので、オーテルさんは非常に混んでいて、店員さん方がとても忙しそうにしていましたが、川沿いの景色の中でのんびりした気持ちで過ごすことができました。
以上、ザリガニの話でした。
9月・10月は、私の方で告知する演奏予定は今のところあまりありませんので、演奏報告だけ、書ける範囲で書いていきますね。
その分、こもって練習したり作業したりする日が続くかと思います。やりたいことがいくつかあるので、どれだけ進められるか、まだわかりませんが、体調に気をつけつつ、頑張っていきたいと思います。
では、皆さまもお身体にお気をつけてお過ごしください。

