峰村茜のホームページへようこそ!どうぞごゆっくりご覧ください。

ルンド大学の写真(2010~2011年)

/ ニッケルハルパ奏者

2023年になってから昨日で約2週間がたちました。

今日は15日なので、今日を過ぎれば2023年(一年間)の約24分の1が終わることになります。そう考えると、一年もあっという間な気がします。

実際は、忙しい時と忙しくない時で時間の流れ方は変わると思いますが。

昨日、ルンド大学の話が少しだけ出たので、今日は2010年~2011年にルンド大学にいた頃の写真を一部ご紹介したいと思います。

ブログに何度も出ている写真ばかりで恐縮ですが、もしよければおつきあいください。

ルンド大学の写真(2010~2011年)

ルンド大学はスウェーデン語ではLunds universitetです。

私が2018~2019年に留学していたToboはウップランド地方にありましたが、ウップランド地方にある「ウプサラ大学」がスウェーデンで1番古い大学(1477年創設、北欧最古。Wikipediaより)で、ルンド大学はスウェーデンで2番目に古い大学(1666年創設、Wikipediaより)なのだそうです。

ルンドは、スウェーデン南部のスコーネ地方にあります。

今調べていて思いましたが、確かにルンドの大学ロゴには「1666」と書いてありました。

大学の建物は一か所にまとまっているのではなく、町のあちらこちらに、それぞれの学科の建物や研究棟が点在しています。町全体が、大学らしい雰囲気があるところです。

↑この写真の建物は、私達留学生のウェルカムセレモニーみたいなものがあった場所でした。この建物の学内カフェのようなところで、日本人の友達と勉強した記憶があります。

↑大学周辺の道路。

今こうして写真を見返してみると、一応私の中で、「この建物はこのイベントがあった場所」「この建物はこの授業が行われていた場所(授業ごとに建物が違うので)」という記憶がある建物もあれば、「結局この建物は何だったのかわからない…」という建物もたくさんあるなと思いました。私なりにちょっとずつ解説していきますね。

↑大学の図書館。外見はクラシックですが、中は現代的でした。この図書館には私が必要な本はなくて、別の建物の図書室の方を使っていたので、こちらはほとんど利用していませんでした。いつも外観の写真だけ撮っていました。

秋はこんな感じでした↓

↑これも、なんの建物だったのか覚えていませんが、大学の建物だったと思います。植木がいつもきれいにカットされていました。

↓上の写真の建物側から、道路側を撮った写真(冬)。

↑これは、「スウェーデンの文化と毎日の暮らし」という、文化研究のような授業が行われていた建物だったと思います。

この授業は、フィールドワークを大切にしていた授業でした。講義とグループワークと個人ワークで成り立っていて、スウェーデンの文化について自分で足を運んで調べて発表するタイプのものでした。

テーマや発表方法はある程度自由だったので、グループワークではFika(スウェーデンのコーヒーブレイクのような時間)について、実際にカフェに行って周りの人を観察してその結果を発表しました。個人ワークでは私はシナモンロール研究をしました。

グループワークでは、私は他の授業があってカフェの観察に行けなかったのですが、発表の際にシナモンロールをクラスメイト皆と教授に配ろうということになり、シナモンロール準備隊として準備しました。また、個人研究の発表の時にも、シナモンロールを自分で作って配ったように思います。その時に作ったものがこちらです↓。

ちなみに、さきほどの建物の写真にも少し写っていますが、建物のわきにリンゴが並べられていました。なぜかはわかりません。

↑非常にうろ覚えですが、この植物の右に写っているのが、たしか昨日書いた音楽史の授業が行われていたところだった気がします(左はさきほどの「スウェーデンの暮らし」の授業の建物)。あと、「スカンジナビアン・デザイン」というデザイン史の授業も右の建物だったような気がします。

また、私は文系の学科の建物の一部にしか足を踏み入れていないのですが、理系の建物もたくさんありました。そのうちのほんの一角です↓

このあたりは確か理系エリアだったような気がします。写っているのは建物よりもほとんど道路ですが…。

↑右側にかろうじて見えている黒い建物、確か理系の学科の何かの建物だったと思います。

↑大学(町の中心)から寮に帰るまでの間にこの理系エリア(の一部)があったのですが、ごくたまに野ウサギを見ました。写真ではなんだかわからないと思いますが、真ん中の茶色いものが野ウサギです。

↑こちらも、何の建物なのかわかりませんが大学の建物です。

↑スウェーデン語の進級テストを受けたのが、たしかこの建物でした(授業は別の建物)。私の記憶が正しければ、その試験の際にバナナなどが持ち込み可だったことと、教室の中にトイレがあったことと、試験監督のおじいさん・おばあさん達(なぜか平均年齢が高かった)が試験時間を間違えて、10分早く終わってしまったことを覚えています。

当時、同じ教室の学生が「まだあと10分あるよ!」と言ってくれましたが、聞いてもらえませんでした。あとから、時間が短く終了していたことが発覚しましたが。

時間の話で思い出しましたが、大学の授業はどれも「15分遅れで始まる」のが慣習となっていて、どの授業も〇〇時15分~でした。

↑これも大学の敷地内で、桜の樹だと思います。日本のものと少し雰囲気が違っていて、ピンク色が強いです。

↑ここは、たしかインターナショナル・ハウジング・オフィス(住居等の留学生向けの事務局)がこの建物にあったので、私自身は、寮の契約更新の関係で1~2回ここに行きました。建物はそれ以外のことでも使っていると思いますが。偉い人の銅像みたいなものもあるし、なんとなく古くて由緒がありそうだなと思って眺めていました。


ルンド大学の写真は以上です。

今気がついたのですが、私がほとんど毎日利用していた人文系の建物(SOLと呼ばれていた建物)の写真が一切ありませんでした。約13年前のことなので、なくしてしまったのかもしれません。

ルンドにいた頃は、初めての海外留学で、何もかもがよくわからないまま1年が過ぎていった気がします。「もっとスウェーデンのことが知りたい」と思って、2013年にBlekingeに行ったのでした。

ルンドは町並みもおしゃれで、Toboとはまた雰囲気も(人口も)全然違うので、また機会があればご紹介したいと思います。

お読みいただき、ありがとうございました。