私が講師をさせて頂いている「レソノサウンド」(スタジオ/レンタルスペース/音楽教室/ CD・楽譜・雑貨販売などを行っているところ)でよく様々な動画を作成していらっしゃるのですが、その動画の一部に私も出演しています。ぜひご覧くださいませ。
最初のものはレソノサウンドのご利用紹介(一瞬だけ脇役で出演)、①~⑥はセッション動画です。
自分が出ている部分はチェックの時に見ていて、全体を通して見たのは今初めてだったのですが、ちょっとシュールでおもしろいですね。最近はYouTube用に動画を作成する方ってたくさんいらっしゃって、動画を作るのが当たり前みたいな空気になっていますが、地道な作業や準備が大変だし時間がかかるので皆さんすごいなあと思います。
ここからはセッション動画です!
①「Polska efter Zakarias Jansson」
②「Polska efter Jon-Erik Schedin」
③「C i G(セー・イ・ゲーと読みます)」
④「Härjedalsschottis」
⑤「1814」
⑥「Polska efter Byss-Calle Nr.32」
こんな感じです。
他にも様々な動画があるのでぜひご覧ください!
レソノサウンドのYouTubeチャンネルURL→https://www.youtube.com/channel/UC9HyjFm5awQ1LeWg4iOC2bA
で、それとは別に今日の私の動画は上の動画でも弾いている「Polska efter Byss-Calle」の32番です。
よく弾かれるというか、かなり有名な曲なのですが、ノリの割に音が結構細かいのでさらっと良い感じに弾くのがなかなか難しい曲です。あと昨日の曲もそうですが、ニッケルハルパはどんなに音が細かくて速めの曲でも、「楽器(音)の響き」を思いながら弾いた方が良いなあと思います。これは本当に重要だと思います。
今日もお読みいただき、ありがとうございます!